〜行政書士松田聡事務所からのお知らせ〜

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今日の出来事20160803

JUGEMテーマ:日記・一般

今年も、函館港祭りが行われていますが、結局一度もお祭り気分を味わう間もなく終わろうとしています。これもお仕事をさせていただいている証です。さて、今日は笑いをこらえた瞬間がありました。数か月前から続いているある業務ですが、ようやく結末が見えてきました。そのご依頼人が途中でお怪我をし、現在入院中です。手術も無事終わり、リハビリを懸命に行っているとのこと。

 

そのお嬢様が事務所を訪れ、打ち合わせをしていたところ、お父さんに会いに行きましょうとなりました。病院で待ち合わせ、病室へ行くと、先に行っていたはずのお嬢様がまだ到着しておらず、しばらくロビーで待っていました。待つこと15分が経過し、ようやく到着したのは良かったのですが、違う病室に入ろうとしていました。

 

ご本人の病室に入ると、眠っていたのですが、お父さんは突然のことで目を白黒させ、さらに寝ぼけていた様子が手に取るように分かりました。今後のことについて縷々説明をし、ご本人からは「すまないね。本当にすまないね・・・」となり、お父さんのご自宅へお嬢様を乗せて向かいました。

 

車中にて、お嬢様とのやり取りが面白かったのです。

嬢「松田さん、父の入院は三か月と言われて、退院後どうすれば良いのでしょうね・・・」

私「在宅に戻れることが一番でしょうね。けれど、病院と自宅では全く勝手が違うので、自宅で生活するにも慎重に様々なことを検討しなければなりませんよね。」

嬢「そうなんですよ。どこか違う施設に入らなければならないのか、それとも自宅で大丈夫なのか、娘として出来ることはやるけれどもやはり心配でね・・・」

私「確かにそうですよね。でも、なるべくご自身の意思を尊重し、自宅で過ごしてもらいたいですよね。ところで、お母さんはどうしているのですか?」

嬢「母は、認知症で施設に入っています。これまで父が母の面倒を見ながら食事も全てやってきたんです。」

私「そうだったのですね。お母さんの認知度はどうなんですか?」

嬢「今、レベル2です。最初はホームステイをしていて・・・」

 

スタッフ・・・無言のうちに顔を伏せ

私もルームミラーから顔が見えないように体を下げ・・・ホームステイってお母さん外国へ行ってしまったのか?と内心自問自答しながら、さらに認知度がレベル2ってなんだっけ?

 

話しの流れから、ショートステイかと思ったのですが、スタッフが体を震わせており、ついに笑い始めたなと。私もそれにつられそうになりつつ我慢しながら、会話を継続していたのでした。

そんな中、お嬢様は幾度となく真顔で一生懸命に「ホームステイ」を繰り返すものですから、私の声も笑いをこらえているものですから時折ビブラートがかかったような違和感ある会話になり、ご本人はホームステイのほか、言いたいことは十分分かるけれども、本来の単語ではなく、それに似たような単語を次々と飛ばしてくるのです。

 

本当におかしかったのですが、でも、何とか伝えようと懸命だったのが、お嬢様のお人柄を如実に表しており、笑いからいつの間にか微笑みに変わっていたのです。他人に自分の意志を伝えることは簡単なようで難しい側面もあるわけです。でも、相手に伝わればそれで十分なはずです。言い方はそれぞれです。それを受ける側もしっかりと文意を捉え、カバーすることも大切なことです。

 

お嬢様のお人柄に一本取られました。どんなことに対してもひたむきであるなら、例え、表現方法が少し異なっていたとしても、しっかりと伝わるものです。私も、ひたむき本気で臨む姿勢を改めて大切なことを学ばせて頂いた出来事でした。楽しい時間を共有できたことに感謝ですね。

 

ちなみに「Cafe」を「ケイフ」と読んでみたり、漢字では偏と旁を当たり前に反対に書いていたり、それでも言いたいこと書きたいことがしっかりと伝わるものです(笑)。それをそっと「こうじゃなかったかな?」とフォローできればそれで良しではないですかね。日々、五感を研ぎ澄ますと色々なことが目に入り、様々なことが耳に入り、それらから新たな発見があり予測が出来るのではないでしょうか。

 


うつむいていても

おはようございます。今朝の函館は霧雨が降っています。それでも、そう時間が経たぬうちに晴れてくるでしょう。
今朝、事務所までの道すがら、信号待ちをしていると、綺麗な衣服に身を包み歩いている女性がいました。歩き姿はどうも元気がなく、表情はというとズッとうつむいて歩いていたのです。

衣服とは真逆な雰囲気でした。チラッと顔が見えたのですが美人さんです。なのに何故?と様々なことを想像してしまいましたが、せっかくの美人さんもうつむいていては台無しです。

例え、何があろうとも前を見据えていれば、少しは気持ちは変わるはずです。ほんの信号待ちの短時間ではありましたが、色々と考えてしまいました。

日常生活を送っていると、様々な壁にぶち当たります。それは、見方を変えると自分が分からないことや知らぬことを知るチャンス到来な瞬間です。

そうは思っていてもなかなか変えられない実態もあるでしょう。しかし、それを変えないと前には進みません。

それを変えるのは誰かがしてくれることではありません。自分の中にある壁を取り払うことが肝になるでしょう。


高齢者が困っているのは介護ばかりではない

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今日は、朝7時に自宅を出てお客様を訪問し、9時にはお客様が来訪されるので、すぐに事務所に向かいました。打ち合わせが終わると今度は役所を回り、午後からは急な調査のため八雲町、そして、せっかくなので江差方面の何軒かのお客様を訪問してきました。

江差方面のお客様たちはいずれも高齢者の方々ですが、認知症とはご縁が無い方々ばかりです。

 

色々とお話をお伺いしていると、役所からの様々な通知について確実に理解していない感じだったのです。既に時効を迎えたとある給付金は、通知があったもののご本人は受給しておらず、それが何故か支払われていることになっていると言うのです。こちらは目を白黒させてしまったのですが、どうも他の住民の方々も同様のことがあったようです。

 

この話から様々な憶測が湧いてくるのですがその真実を確かめたいところです。しかし、既に相当の年数が経過しているためどうやら難しそうです。このようなことがあり、役所に対し全てが疑心暗鬼になっている様子です。会話から「どうせ・・・」「あまり言い過ぎると何をされるか分からない・・・」など、威勢は良いものの、役所から睨まれたらこの先の生活に支障を来たすなどと話していたのです。

 

どうもやりきれない内容です。今回、依頼された内容は社労士にお願いしなければならない案件であるものの、それが終わり次第、別な内容についてしっかりと対応できることはしてゆくことにします。高齢者問題と安易に話されている昨今ですが、何も介護等に関する話題ばかりではありません。本来知るべき内容をただただ形式的に通知してそれで終わりといった役所の体質について疑念を抱かざるを得ません。

 

ましてや、これからマイナンバーの関係で右往左往する方々が目に見えて増えてこようとしている状況下ですから、我々が関われる高齢者対策をしっかりと講じてゆく必要があると思います。相続遺言も大切ですが、今を元気に生活なさっている高齢者の方々に対して出来得ることをしっかりと行ってゆきます。お客様はお仕事を教えてくれるとはまさにこのようなことなのです。私は、単なる手続き屋ではありません。


かっこつけたって

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8月に入りました。函館では花火大会が行われました。と、言っても、ここ数年は見に行けないでいました。今日も行けませんでした。チャンスがあれば見に行きたかったのですけれど、やはり無理でした。自分の不甲斐なさが行けなかった理由です。仕事って、行政書士に限らず、かっこつけたところで何も始まりませんね。

 

その前に、自分自身の力量や技量を知ることは当然のこと、それ以上に知っておくことは自分自身のことに尽きるような気がします。どんなにやると言っても、それが形に顕われないと説得力がありませんし、自分自身に対して悔しくてしようがないはずです。一朝一夕に結果は出ないかもしれません。しかし、出なければそこには必ず何かしらの原因が備わっています。それを知っているのも自分、誰も手を貸してはくれません。当然です。また、言葉で表現しなければ何も伝わりません。

 

黙って、机上で何かを企てていたとしても、自らの発想で具現化しなければ満足感は得られません。誰かに何かを言われ、そこからスタートを切っても結果には繋がりません。何故なら、スタートまでの検討は皆無だからです。表面所ばかりに気を取られそれで結果に繋がるという勘違いからなのです。

 

どんなことがあっても自らに課した動かぬビジョンを形成し、それを見据えた発想や検討などで大いに悩み、その産みの苦しみを経たことでようやく少しずつ顕在化してゆくような気がしています。自ら発信しなければ何をやったとしても虚しさにつながると思うのは私だけでしょうか。

 

明日も、あれやこれやと時間を費やすことはできません。これまでどれだけ無駄な時間を浪費したかと反省しつつ、その無駄だった時間を無駄で終わらせないような結果に繋げるべく一極集中して動き回ります。


成長を見届ける

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

このブログを書き始めたのは、2006年5月頃だったはずです。今から10年前に遡ります。ということは、私は42歳ですか。若かったなぁ。子供達は長女が高校1年生、二女が中学2年生、三女が3歳でした。そんなに経過していたのかと改めて実感しています。

その子供達も成人を迎え結婚し子供を3人出産、二女は今年就職、三女が中学1年生になりました。

 

その三女が今日学校での部活動のコンクールがあり見事全道大会へ出場することが出来ました。長女は素晴らしい指導者からのご指導もあり小学5年生から高校3年生までの8年間を連続して全道大会へ行くことが出来たのです。その長女の後を追い小学生から始めました。小学校の時は、指導に当たっていた先生が途中で放棄するという前代未聞の状況になり、随分と悩み困ったものでした。

 

この事態には随分と私自身悩みました。本当に眠れぬ日が続きました。子供が可哀そうではあったものの、学校は見方を代えるといわゆる密室状態ですから、子供がいくら訴えたとしても、先生であるという権力で握りつぶされたことも随分とあったはずです。当時の小学生たちは今日のコンクールに出場していました。結果は、残念な結果でしたが、出場できたことが何よりも嬉しかったに違いありません。

 

そんな中、その子供達は我が家の三女に来年はという希望にあふれた声を掛けてくれたようです。子供は、大人の行動をしっかりと見ているものです。大人は大丈夫だと思っていても、それこそ侮れません。しっかりと細かいことまで見ています。いくら親や大人があれやこれやと言ったとしても、納得しなければ素直に飲み込みません。その納得しない状況を力づくで抑えつけようとするのが大人です。子供は、何があってもしっかりと成長するものです。

 

二女はといえば、小学3年生からバレーボールを始め、指導に当たって下さった先生は、本気で子供の成長を願い、コート内では蹴りが入るくらいでした。一見、あんなに厳しい練習でありながら、辞めると言った子供は皆無でした。親がいようと誰がいようと先生はすっかり子供たちの中に入りきり練習に打ち込んでいました。

 

体育館が使えないときは、近所の公園で軍手を履かせてのレシーブ練習です。練習が終わると、先生の表情は一変して優しいおじいちゃんの顔に戻るのでした。その成果あってか、小学生のうちから全道大会へ幾度も行き、中学に入るとやはり素晴らしい指導者のおかげで全道大会へ、そして高校でも全道大会へ、大学を卒業するまでバレーボールに明け暮れていました。

 

それまで、本当にいろいろあったと今になって話しており、そのことを三女に話し伝えて「もっともっと苦労しろ」と言っているようです。その大変さを乗り越えて今があるようです。子供の世界で自力で解決することを育んだに違いありません。

 

それをどんなことにも手を貸し、あるいは子供を超えて声を出すようなことになると子供自身の立場も何もあったものではありません。親として時には忍耐かもしれませんが、自分の子供を見守る姿勢こそが大切なような気がします。私も、親としての年齢は26歳を迎えようとしています。まだまだ若いわけです。子供と一緒に学び成長出来たらよいでしょうね。

 

 


家族

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今週も終わりを迎え、明日は今月最後の日となります。昨日、エンディングノートについて講演をしてきたのですが、話している間に、いくつか自分自身どうなっているのか?と少し不安になったのです。エンディングや終活という言葉は余り好きではないのですが、自分自身の棚卸しと位置付ければスッと消化できそうです。

 

エンディングノートには、一体何を書くのか?結論は、本人にとって整理しておくことや備忘録的な内容などがあげられますが、やはり外すことが出来ないのは、「関わる人」でしょう。その前に、自分自身の生年月日や生い立ちなどを書き出してみると、必ず「人」がついてくるはずです。

 

最も身近な人は、両親、兄弟、配偶者、子、祖父母といった親族家族でしょう。私も、話しているうちに、最近の家族の状況は何も知らずにいたことに気づいたのです。そして、今朝のこと、二女から「お父さん、〇〇〇(三女)の話しを聴いてやって欲しい・・・」と言われました。三女は明日吹奏楽コンクールの本番であり、気持ちがナイーブになっていたようです。

 

日頃、仕事で帰宅時間が遅かったり、出張のため土日には不在のことが続いていたため、三女は私に話したいことが山ほどあったようです。知っているようで知らない家族ではそもそもの家族とは言えないかもしれません。もちろん、子供達はそれぞれ成長しているのですから、親のエゴでもって子供に何かを押し付けるわけではありません。「自立」に向けて、我慢することも多いわけです。

 

同居しているから家族とどうやら私自身勘違いしていたかもしれません。それでは、親として家族の一員として無責任と考えます。私も、もっと色々なことを深く考えて自制しながら生活しなければなりません。全てが思い通りに運ぶはずもないことは重々承知のうえです。だから、死ぬまで勉強なわけですね。もっともっと自分の基本である家族に目を向けなければと反省しきりです。

 

今日は、起床後、自宅のパソコンに向かい「青いぽすと」の原稿を起案し、それからお客様を訪ね、その後事務所の今後の方向性について関わっている人間たちと打ち合わせをしました。その途中にもお仕事のお電話が入りました。今日こそ休むと決めていたので、午後からは久しぶりのお休みです。そうはいうものの、家でのやらなければならないことを少しでも進めようと、その手始めとして、家の庭木?の枝払いを2時間もやったでしょうか。

 

枝を払いながら、そういえば、この木は三女が生まれた時に植えた木だったなぁと一人で想い出していました。植えた直後は私の膝くらいだったものが、今では電線にまで届きそうなくらいの高さなってしまいました。それほど月日が経過したことを実感したのでした。今度は先端部を切り落とさなければ、電木?になってしまいます。

 

そして、夕方からは数か月ぶりに家族で温泉へ行ってきました。そこでは、家族の会話が面白かったのです。子供たち全員が家を出てしまったら今の家はどうするのか?や建て替えはしないのかですとか、そして、明日のコンクールはどうかなですとか、お父さんは随分お腹が出てきたけど病気?なの?なんてことを言われてしまいました。冷やかしでしょうけど、自分なりに身体のことを心配してくれているのだと勝手に解釈し飲み込みましたね。

 

やはり、どんなに忙しくとも、意識的に些細な会話でも欠かさずにしなければと思います。家族のことを一番に知っているのは家族のはずですから。さて、明日は市民会館へ行き娘たちの演奏を聴いてきます。どうなるかな・・・


風俗営業許可と助産施設

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今日も朝からバタバタな一日でした。そして、急激な気温上昇により29度まで気温が上がり、湿度も100に近いくらいでしたから、超不快でした。そんな中、夕方からの講演では冷房が効きすぎて話しているうちは良かったのですが、終わって懇親会までの間は逆に冷えてしまいました。夏はこれだから体調が優れないこともあるのですね。今も、自宅内の窓はほとんどオープンにしている状態です。

 

さて、昨日の朝だったか、地元のFMラジオから「函館市内の助産施設の指定を受けていた病院が9月いっぱいで取り消しになり、新たに指定される病院がある」という趣旨のことが話されていました。これまで、函館市内の酒場?では、助産指定を受けた途端、風適法により、これまで営業していた風俗店が許可が下りなくなったのでした。

 

今回の件で、助産指定が終結することで、風俗営業許可を取れることになると、安易?に報じられていましたが、これはこれで、今後十分な事前調査が必要になるのです。そもそも助産施設がある場所(敷地)から半径100メートル内の区域については許可が下りないわけですが、助産施設がダメな根拠は何なのか?について、しっかりと理解しておく必要があるのです。

 

いわゆる保護対象施設についてなのですが、保護対象施設とは何を指すのかといえば病院や学校を指すのですが、さらに児童福祉施設も保護対象施設に該当してくるのです。児童福祉施設とは何かというと、児童福祉法第7条で規定されている11の施設のことをいいます。

 

これまで、助産指定を受けていたのは、函館中央病院と函館五稜郭病院の二カ所です。えっ?病院じゃないか・・・これって最初から保護対象施設に該当するのでは?と思われるでしょうが、指定を受けるまでは、たとえ病院であっても条例でカバーされていたのです。しかし、病院でありながら、指定後は児童福祉法に基づく施設という位置づけとなり、条例ではカバーできなかったわけです。

 

当時は、私も行政書士になりたてでしたから、その意味がよく理解できませんでした。しかし、色々と法律や条例を首っ引きにしてゆくと徐々にその全容が見えてきました。風適法に関する書物は種類が少ないため、なかなか理解し難い内容ではあるものの、他の法律との関連を確実に抑えなければなりません。

 

10月以降は、これまでの病院は指定が終りを迎えるので、許可は下りると思いますが、安易にその発想は避けなければなりません。何故なら、他にも保護対象施設がある可能性があるためです。保護対象施設の幅は結構広いため、これから風俗に関するお店を開店する際には十分なる調査を行ったうえで検討すべきでしょう。

 

以前、本当にあったお話ですが、不動産会社から賃貸物件を案内され、「ここは許可が下りますよ」という言葉を信用して、賃貸借契約を締結し、店内はスケルトンだったので、すぐさま改装工事に入り、完成後に警察署へ申請すると、保護対象施設が半径100メートル以内に存在し許可が下りないという事態になったようです。その後の当事者のトラブルは推して知るべしなわけです。

 

ですから、十分に事前チェックを行うことです。また、構造上、営業方法についても建物の形体によってはダメ〜となることが有り得ますからそれについても十分に法律等々を調べながら検討すべきでしょう。ちなみに生活安全課での事前チェックは行ってくれませんから、法律等を深めておくことです。

 

いやぁ〜それにしても暑いです。夜になっても暑いですね。暑さは夏を実感させてくれますが、今年の気温や天候の変化を見ていると夏という実感が湧いてきません。台風もありませんし、今年の気象はおかしな感じがします。

明日も朝からお客様を訪問し、その後打ち合わせをし午前中で何とか決着をつけたいところです。


地歴を探る

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今日もお疲れ様でした。

今日は、行政書士業務の醍醐味を実感した一日でした。

ひとつは、文書により人の心を動かす醍醐味。

ひとつは、事実証明書作成の前提の調査業務の醍醐味。

ひとつは、お客様からハグして欲しいと言われるくらいのお仕事が出来た醍醐味。

ひとつは、得意としている風俗許可に関し追い風を感じられた醍醐味。これは世の動静を見ていると必ずやこうなるであろうという予測が的中したのです。

 

朝一番で、森町のお客様を訪ね、昔々のお話を想い出してもらいながら、いくつか現れた点を徐々に結び付け、それがようやく線に繋がろうとしていることを図書館へ行き調査し、さらに役場での関係各所を調査し、そして関係法令が施行された年次を確認しながら、ある事実の根拠づけを行ってゆきました。土地の地歴こそあることを物語ってくれるのです。

 

北海道は開拓されてから本州に比べるとずっとずっと歴史が浅く、当時から現在に至るまでの道筋を探るため、土地の地歴を調査することである手がかりがつかめてきます。その手がかりを探るべく、まだまだ調査を深めなければなりませんが、次の調査の端緒を今日は見出すことが出来ました。地道ではありますが、最後はお客様が安心してくださることを想い描き、調査を続けます。

 

明日も、非常にタイトな時間割ですが、朝一番で福祉施設を訪問し、それが済んだら森町へ向かい、すぐさま戻って、午後一番で広告デザイナーとの打ち合わせ、そして、継続した事業計画書の見直し作業、それが終わったら夕方から講演をしてきます。講演依頼があったある団体から懇親会のお誘いがあるので、バッチリアピールしてきます。何せ、道内からたくさんの方々がお集まりになるので、このご縁を今後も何かしらのキャッチボールが出来ることを望み、お話をさせていただきます。

 

今日は、お仕事から新たなお仕事の在り方を学んだ一日でした。明日も本気です。そうだ、青いぽすとのマジ談をご覧くださいね。

拙いブログですが、読んでいただいている皆様に感謝申し上げます。

 


概ね準備完了かな・・・

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今や、終活やエンディングなどの言葉が当たり前になってきています。つい先ほどまで、市内の高等学校のPTA役員会に呼ばれ、9月の茶話会で何をお話すればよいかについて打ち合わせてきました。親御さんから様々な心情を吐露されて、そこからまた新たな学びとこれからのきっかけを掴んできました。大きなヒントです。

 

終活やエンディングは、いわゆる「死」に備えるイメージがありますが、果たしていかがなものでしょうか。生物にとって平等に与えられていること・・・それは「死」を絶対に迎えることです。その死対策を元気なうちにというものですが、私自身、どうもしっくりこないのです。それよりも、今、この瞬間こそが大切ではないかと。ですから、終活、エンディングは、別な見方をすれば今を充実させるための自分自身の棚卸と位置付けた方が良い気がします。

 

明後日、ある組織の全道大会があり、北海道内から函館に集結するとのことです。その組織の函館支部長から要請を受け、「エンディングノート」について、お話をしてきます。会社経営者が殆どのようですから、将来に向けての事業承継や後継者対策などを絡ませてお話をしてきます。当事務所が開業した翌年から「自分史作成教室」を開講してきたのですが、これは、何も個人だけではなく、法人を対象にしてもおかしくありません。

 

今から、数年前にある会社の株主名簿と実際の株主について、様々な書類から変遷を辿ったことがあります。その書類を見てゆくと、その会社の移り変わりが見えてきたのです。大会社などの大きな組織になると会社史などが作成されていますが、中小の会社は少ない気がします。特に、役員の入れ替わりがあると、全ての議事録が保管されていると良いのですが、古いものは廃棄されている可能性があります。

 

その時には、手掛かりがなくなり、現在の経営陣が困惑することも有り得るのです。あのときは、本当に困りました。真の株主を確定しなければ、それこそ相続などが発生したときにどうしようも無くなる可能性を秘めているからです。今年の秋には会社の役員が変更した際の登記申請には株主名簿を添付することになるようです。今までは、性善説???に沿った実務上の取り扱いでは?と思うのですが、これからはそうはゆかなくなります。そこにも、我々が関与できる場面があるはずです。

 

旭川の同期ともこの件についてやり取りをしましたが、世知辛い時代ですからこれから先も色々と取り扱いは変わってゆくだろうと話していました。まあ、書き出すと色々と出てくるわけですが、今日、お会いした高校の先生は、「勉強も大切ですが、本来をもっと深めるべき」と話していました。ゆる〜く、ゆる〜くの中で人間らしく成長できればと願っていたように思えました。

 

私も、もっともっと、ゆる〜く、かる〜く、過ごすことを目指します。(笑)


事業計画

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昨日から今日にかけ、ある行政書士がやってきました。業務はまだまだこれからとのこと。明るく元気な人物です。謙虚な姿勢が好感を呼びます。事務所に来るなり驚いていました。何故なら、書類の山とやることだらけであることを目にしたからでしょう。現在、手掛けていることは相続は同時並行で数件、明日も新規で受託します。

 

さらに、任意後見契約、遺言など複数件、許認可案件が数件、不動産等財産調査などの調査案件が複数件、講義やセミナーは明日の夕方から月内に2回行わなければなりません。今日、会社設立と何件かの相続登記が完了し、司法書士から書類を頂いてきました。会社があがったので、いよいよ政策公庫に事業計画書の持ち込みです。

 

こんあ状態を目にしたのですから、焦りよりも驚きの方が大きかったのでしょう。今日は内業に専念し、創業計画書を完成させました。夕方にお客様を訪ねて計画書内容の確認作業に入ってもらいました。私自身、事務所を開業する当初は、何度となくブログでも書いていますが、行政書士業務のイロハについて教えを乞うことが出来ぬかとあれやこれやと頭を悩ましましたが、どうすることも、どうにもならず、だったら自らやるしかないと心に決めました。

 

お手本も無い、経営知識も無い、金も無い、無い無いづくしの中でのスタートでした。安易に先輩行政書士に飛び込む自身も無く、とにかく自分でやるしかありませんでした。もちろん、金銭的な不安は常につきまといました。しかし、自分でやると決めた以上やるだけですから、そこに集中しました。もちろん、開業当初からいてくれたスタッフの存在は大きかったのです。

 

開業当初から補助者がいると周囲から怪訝そうな見方をされたこともありました。けれども、最初から事務所を借りて、スタッフを雇い、個人事業ではあるものの給与制として今もそのスタンスは変えていません。これは、自分の性格を十分に知るが故のやり方です。人間の心理として裕福な時は気が大きくなりやすくなるものです。だからこそ、締めなければなりません。

 

また、最初からスケールを大きく持つことで見方も大きくなるものです。今、会社を設立した役員さんたちもこれからの事業に対し意気込みを伝えてくれます。その意気込みの源をしっかりと書き留めて、それが会社や経営の理念になるものです。その本気さ意気込みがこれからの事業遂行の気概となって、多くの皆様に貢献してゆくはずです。

 

それを、どのように数値化してゆくかを将来像をカラー写真の如く想像し、具体的な行動指針を策定し、それに基づいた事業遂行によりどれだけの売り上げに繋がるか。さらに、原価は?販管費は?利益は?想定する売り上げの推移は?返済額は?減価償却費は?など、思い付きで書いていますが、今後、自分の事業がどのように推移してゆくのかをカラーで想像してゆくことが肝要です。

 

私自身、数年前に公庫から融資を受けました。創業ではなかったものの事業契約書を準備して意気揚々と持ち込んだのですが、それら書面は一切見られることなく、融資申込書と申告書と印鑑証明書くらいですぐに実行されました。その後、もう一度融資を受けたのですが、あっさりOKとなり今は返済をしている最中です。今度は、会社の設備資金を融資してもらうかもしれません。

 

今後、マイナンバーとなり、税金、銀行、社会保険など大きく変わることが出てくるでしょう。融資の在り方も今までとは大きく変わるはずです。どう変わったとしても融資を受ける際の強みをしっかりと構築しておく必要があるはずです。答えはただ一つです。その答えを自ら見出さなければ、本来が見えてきません。昨日、やってきた行政書士にはこのようなことをお話しさせていただきました。我々は・・・単なる手続き屋ではない・・・と。



 

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