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終活(自動車編)・・・高齢者ドライバーへの交通事故予防活動

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昨夜の台風は物凄い風でした。午前3時に目が覚め、いつ我が家の屋根が飛ばされてしまうのかという不安もありテレビの天気情報に見入っていたのでした。お蔭様で日中はどんよりするかと思えば、仕事の依頼等々の電話が鳴り響き、さらに外勤が続き眠気を催すタイミングを逸してしまいました。

 

当事務所は、今月20日に移転開業する運びとなりました。その移転準備も並行してですから気が休まるはずもなく、また、私自身の性分も手伝い、さらに気が休むような状態にいつになるのかという状況に自ら向けてしまっています。

行政書士業務の延長線上で、避けられぬ相続や遺言業務は年々増加しています。相続の実際を故人宅へ出向き、様々なご相談を受け、また、時にはいわゆる遺品整理の前段階のお手伝いを度々行ってきています。

 

その現場で目にする書類や家財など、故人が大切に大切に扱っていた物から故人のお人柄が見えてくるものです。ただ、中にはどうして生前のうちに何かしらの手続きを行えなかったのかといった、故人に代わっての後悔を体感することも少なくはありません。この実際や実態を目にすると、今、巷で流行然としている「終活」の要否が見えてくるものです。

 

ところが、終活という文言が独り歩きし、商売的な内容でいわゆる営業している方々が存在し、無用のトラブルを引き起こしているという苦情のような内容のことを介護施設や医療機関で耳にしています。終活は、終末活動の略のようですから、私自身、しっくりこないのが本音です。しかし、生前中に自らの考えを根拠に様々な整理を進めてゆくことに対しては、全く否定する余地はありません。

 

余り用いたくはない終活という語句ですが、どうせ用いるのであれば、別な視点からの終活を考えてみてはどうかということになりました。終活は、終末期を安心して健康的に生きてゆくための活動と読み替え、自己の思考と意思でもって自信を持って行動すると定義づけてみました。

 

私自身、仕事でどうしても避けられないことな何かといえば自動車運転です。年間約3万キロ超の走行距離を自動車と共に移動しているのです。走行距離が長ければ長いほど、あるリスクは増えてゆきます。そのリスクとは、交通事故に尽きるでしょう。自ら引き起こす事故、また、他車からのもらい事故、事故の形体は様々ですが、そのリスクは不可避です。

 

私が、免許を取得した頃の自動車事情と今とでは随分と変わってきています。狭い幅員の公道で夜になるとゼロヨン合戦が繰り広げられ、ほんの少しだけ出場したことがありました。ところが、今は、そのようなことは全くなく、陰湿な事故が増えているように思います。また、人口に対する高齢者比率が格段と上昇しており、高齢者による事故が増加しているのでないでしょうか。

 

自動車運転者の責任について、今一度、おさらいすると行政上、民事上、刑事上の責任が課せられるということでしょう。しかし、現実はというと疑問符がついてしまうことがあるのですが、最終的には、事故を起こした人間は、偶発的ということはそうそう考えられないと思います。私自身、ゼロヨンを想い出しながら、自己満足の世界→他人よりも自分→自分さえ良ければ→結果的には身勝手という図式が成り立ちそうです。

 

話しは少し逸れてしまいましたが、今回、事務所移転を契機に、移転後三日目にイベントを企画しました。内容は、現代社会における高齢者ドライバーのこれからの自動車運転の在り方と、万が一、交通事故が起きた場合に自動車本体により事故被害を軽減し、事故予防のための装備を、実際の自動車に試乗して体感し知ってもらうというものです。

 

運転免許を返納すれば終活完了ではありません。函館は完全なる車社会ですから、どうしても自動車に頼らざるを得ない高齢者がたくさんいることも事実です。そのような方々に強引に免許返納を推し進めてしまったらご本人たちの生活はどうなってしまうのかという現実も考えなければならぬことと思います。決して返納を否定するものではなく、また、高齢者の運転を推奨するものでもありません。

 

要は、事故を起こしてからではすべてが台無しになってしまいます。そうならぬよう予防できることは積極的に行動に移し、自分自身が運転は辞めようとなれば返納すれば良いわけです。あくまでも、健康的な生活をおくるための一部と位置付けて、今回は、サポートカーやサポートカーSなどの自動車について知識を深めてもらうのと同時に、改めて自動車運転に当たっての交通事故予防についての注意喚起を図るものです。

 

9月22日土曜日の午後2時から午後4時までの二時間、新事務所(函館市杉並町13番12号)横の駐車場敷地内で開催します。試乗を行うため、人数は15名の限定とさせていただきます。

また、今回のイベントは、函館中央警察署交通課様、自販連様、ネッツトヨタ道南様のご協力のもと開催する運びとなりました。このようなイベント企画は行政書士事務所としては、全国でもあまり例を見ないのではないかと思います。

 

そして、このイベントを契機に、当事務所の会議室スペースを手狭ではありますが、今後は地域のコミュニティースペース、様々なセミナー会場、また、地域で活躍されている工芸や写真、絵画といった展示の場にしてゆければと思います。会議室横には本格的な二層シンクとコンロを備えておりますので、時には、「杉並カフェ」として皆様にご利用いただけると幸いです。いずれ、保健所での飲食店営業許可を取得する予定です。なんだかゾクゾクしてきます。

 

今後、新事務所ではこれまで以上に様々な活動を目指し、地域の皆様にとって不可欠な存在となれるよう鋭意努力してまいります。

 

 


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