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出張にて

JUGEMテーマ:日記・一般

先週、久しぶりに広島へ出張してきました。広島市内は、当然、県庁所在地ということもあり活気づいているように思われ、市電の利用者は函館の比ではなく、車社会と思えば、どうもそうではなく電車社会といえそうです。広島市内に宿泊し、その晩、一人でホテルの近所にある料理店へ行ってみると、そこにも地元客がわんさと訪れていたのです。地元民がしっかりと根付いている証なのでしょう。それは、どこを歩いても地域を愛してやまない地元民の姿があり、どこか羨ましい気持ちで眺めていた自分がいたのです。

 

広島の翌日は、尾道へ行き、久しぶりに旧知の知人と再会を果たし、元気な姿を見ることが出来ホッとしたのです。また、尾道へ行くと必ず顔を出す海鮮料理のお店も混雑を極めていたのですが、ママは席を調整してくださり、そのお気遣いにはどこか心が痛くなるほどの歓迎を受けたのでした。それはそれは、有り難い瞬間でした。

 

今、尾道は箱庭的都市という呼び名で、古くからの歴史的な遺産を今でもこよなく地元民の皆様が愛してやまない街として、活気づいているようです。事実、尾道駅へ降り立ったとき、以前の駅舎が解体されていることを知らず、仮駅舎から出てきたのですが、聞けば、JR西日本が全ての費用負担によって建て替え工事が行われているとのことでした。

 

北海道では考えられないことが、実際に起きており、いかに、各町を大切にしているかを垣間見たような気がしました。そこには、人が集まり、地元の市民も何かしらの活動を積極的に行い、街全体のうねりを感じることが出来ました。古くからのものを大切にし、新たなものを受け容れつつ、そもそもの文化を発展させるような、そんな動きではないかと思い、街中を短時間ではありましたが、歩いてきました。

 

人を大切にし、街を大切にし、お互いを尊重し、という気風がそこには備わっているのかもしれません。隣の芝生は綺麗に見えるとの比喩がありますが、果たして、それはどうなのだろうと思います。現在、高齢化社会の波が押し寄せていますが、高齢者だって、当たり前の人なのであって、全てが弱者とは言えないはずです。

 

今こそ、お互いを敬い尊ぶという、人権尊重の考え方こそ、必要不可欠というよりも当たり前に備わっていなければならないと自戒しながら、函館に戻ってきました。もっともっと、それぞれが自分のカラーを自信持って打ち出して、それを自分以外の方が受け容れるような街になればどんなにか犯罪等々が減るのではと思うのです。

 

毎日、事務所には様々な相談ごとが持ち込まれますが、年々、難しい内容の話題が増えつつあります。しかし、難しい内容の大半は人と人との関係が円滑になっていれば、難しいという言葉を用いなくて済むのです。明日も、朝から予定が埋まっています。日々、出会う様々な事象から学び得ることがあるという視点でさらに探ってゆきます。


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