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矛盾

JUGEMテーマ:日記・一般
今月も気づけば末を迎えました。今月は何故か激動の一か月となったことが今になって把握できたような気がします。そうは言っても仕事をすることの意味、生きることの意味を様々な方向から考えさせられた一か月でした。生活保護制度、介護制度、医療制度などの福祉に関する様々な場面に直面したことから、葛藤や矛盾を体感し、もし、自分が当事者だった場合にどうだろうかと自問自答すること毎日だったように思います。

極端な話しをすれば、この時期に寿命を迎える方がある意味賢明かもしれないことを考えてしまう始末です。少子高齢化と言われておりますが、果たして、少子の原因は婚姻をしない、あるいは婚姻しても子供を作らないといったことが原因なのでしょうか。軽薄短小という言葉は随分前に聞いたことですが、その結果が今に起きてきているようにも思います。

食事環境はどうなっているのだろう?住環境は?家族形態は?職場は?就労は?身体的健康は?精神的健康は?数えだすときりがないくらいです。今日も午後からお見えになったお客様たちとのやり取りの中で、「世の中が便利になればなるほど、それに反比例して失われてゆくことが増えている・・・」と。その失われてゆくこととは、人間本来が備えているそもそものことを指しているのですが、具体的にあげたらそれこそきりがないように思えます。

今月に入ってからというもの、本当に様々な場面に出くわしました。その結果の葛藤が、今から相当以前に法律化された成年後見制度や介護保険制度、さらに医療法の改正などの「ツケ」が、本来であれば、それら各制度が成熟しつつある今の時期に回ってきているように感じています。いつだったかの総理大臣が「自己責任」という言葉をしきりに用いていましたが、全てが自己責任という言葉で解決できることなのでしょうか?

世の中が便利になるにつれ、本来あるべき姿から逸してしまい、目先のことに捉われ、気づけば大切なものを失っていた…。これから将来にわたり、このようなことが幾つも幾重にも覆いかぶさるように息つく間もないような世の中に突き進んでしまうのではないかという危機感に囚われてしまいます。ところが、私の生業である行政書士としての事業を通じて一体何が出来るのだろうかと改めて鑑みた時、自分の無力さを痛感している虚しさを覚えていることも事実です。

陽の光が見えていても見えづらい世の中に対し、行政書士、おせっかい事業を通じてどのような貢献ができるのか?日々模索しています。このままでは本当に「やば」いと感じているのは私だけでしょうか。明日も新たな許認可業務が数件控えています。見方を変えると許認可も何かしらのからくりがあるだろうとさえ思えてしまいます。明日も様々な業務に対し、一点集中ではなく大局的視点からの姿勢で臨みます。

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