〜行政書士松田聡事務所からのお知らせ〜

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人は人、自分は自分

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先週の地震から数日が経過しました。自然には逆らえぬことを随分以前にもこのブログに書いた記憶が有ります。特に、今回は北海道内に於いて大停電になったことが挙げられますが、そのことよりも関西では先週4日から現在に至るまで約1万戸弱の世帯で停電がなお続いています。たった、二日ばかりの停電でしたが、それ以上に生活に支障を来たしていらっしゃる方が多数いる事実も忘れてはなりませんね。また、台風や大雨により被害に遭われた地域と人々のことも然りです。

 

さて、先週の停電時には、いわゆるデマが飛び交いました。函館では、午前10時頃から断水とのSNS上での情報が流れ、水を買いに走る方々でごった返したお店もあったとか・・・。ただ、街の中を振り返ると、断水が起きるのであれば、自治体による広報が行なわれるはずが、一向に聴こえてこなかったのです。根拠は何か?と問えば、SNSでの情報だと。では、SNS情報の根拠はといえば…???なわけです。

 

何故?役所に確認もせず鵜呑みにするのだろうか?と疑問を抱きつつ、水道局で行き直接確認すると、役所への問い合わせが余り無いのか担当者は「断水はありません。どこからそのような情報が出たのでしょうね。」と疲れた様子は感じられませんでした。そこから感じたことは、問い合わせが少なかったのではという推測が働きました。

 

仮に、断水が起きたとして、一体何が不都合になるのでしょう。その根本を蹴飛ばして、とにかく水水水と走る人々の姿を見ながら不自然さを感じてしまいました。携帯電話の充電もそのとおりで、いわゆる高齢者にとってはライフラインであるところ、ゲーム機に充電させる保護者、保護者ですよ。ゲーム機はライフラインなのでしょうか。批判ばかりしているように思われるかもしれませんが、余りにも利己的過ぎやしないかと情けなくなってきたのです。

 

仮に、携帯電話が繋がらなかったとして、どんなことが不都合でしょうか?

それであれば、足を使うしかないわけです。私が、小さい頃には計画的な停電や断水がありました。当時はライフラインを敷設する作業のためかと思います。突然の停電や断水が起きることで、物事の本質を忘れ、我先にと急いでしまい、その結果、余剰の水を捨ててしまうなどのことが起きたりするわけです。本末転倒です。

 

とはいえ、人間にとって水は不可欠な要素です。これは本当に生きるか死ぬかの問題になるわけですから、日頃からの気構えが大切なのでしょうね。何だか、支離滅裂になってしまいましたが、物事の本質を見極めた上での行動が望まれるのではないのでは?と思った次第です。最終的に生命を維持すること。そのために何が優先順位かを普段から想定しておく必要が有りそうです。


終活(自動車編)・・・高齢者ドライバーへの交通事故予防活動

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昨夜の台風は物凄い風でした。午前3時に目が覚め、いつ我が家の屋根が飛ばされてしまうのかという不安もありテレビの天気情報に見入っていたのでした。お蔭様で日中はどんよりするかと思えば、仕事の依頼等々の電話が鳴り響き、さらに外勤が続き眠気を催すタイミングを逸してしまいました。

 

当事務所は、今月20日に移転開業する運びとなりました。その移転準備も並行してですから気が休まるはずもなく、また、私自身の性分も手伝い、さらに気が休むような状態にいつになるのかという状況に自ら向けてしまっています。

行政書士業務の延長線上で、避けられぬ相続や遺言業務は年々増加しています。相続の実際を故人宅へ出向き、様々なご相談を受け、また、時にはいわゆる遺品整理の前段階のお手伝いを度々行ってきています。

 

その現場で目にする書類や家財など、故人が大切に大切に扱っていた物から故人のお人柄が見えてくるものです。ただ、中にはどうして生前のうちに何かしらの手続きを行えなかったのかといった、故人に代わっての後悔を体感することも少なくはありません。この実際や実態を目にすると、今、巷で流行然としている「終活」の要否が見えてくるものです。

 

ところが、終活という文言が独り歩きし、商売的な内容でいわゆる営業している方々が存在し、無用のトラブルを引き起こしているという苦情のような内容のことを介護施設や医療機関で耳にしています。終活は、終末活動の略のようですから、私自身、しっくりこないのが本音です。しかし、生前中に自らの考えを根拠に様々な整理を進めてゆくことに対しては、全く否定する余地はありません。

 

余り用いたくはない終活という語句ですが、どうせ用いるのであれば、別な視点からの終活を考えてみてはどうかということになりました。終活は、終末期を安心して健康的に生きてゆくための活動と読み替え、自己の思考と意思でもって自信を持って行動すると定義づけてみました。

 

私自身、仕事でどうしても避けられないことな何かといえば自動車運転です。年間約3万キロ超の走行距離を自動車と共に移動しているのです。走行距離が長ければ長いほど、あるリスクは増えてゆきます。そのリスクとは、交通事故に尽きるでしょう。自ら引き起こす事故、また、他車からのもらい事故、事故の形体は様々ですが、そのリスクは不可避です。

 

私が、免許を取得した頃の自動車事情と今とでは随分と変わってきています。狭い幅員の公道で夜になるとゼロヨン合戦が繰り広げられ、ほんの少しだけ出場したことがありました。ところが、今は、そのようなことは全くなく、陰湿な事故が増えているように思います。また、人口に対する高齢者比率が格段と上昇しており、高齢者による事故が増加しているのでないでしょうか。

 

自動車運転者の責任について、今一度、おさらいすると行政上、民事上、刑事上の責任が課せられるということでしょう。しかし、現実はというと疑問符がついてしまうことがあるのですが、最終的には、事故を起こした人間は、偶発的ということはそうそう考えられないと思います。私自身、ゼロヨンを想い出しながら、自己満足の世界→他人よりも自分→自分さえ良ければ→結果的には身勝手という図式が成り立ちそうです。

 

話しは少し逸れてしまいましたが、今回、事務所移転を契機に、移転後三日目にイベントを企画しました。内容は、現代社会における高齢者ドライバーのこれからの自動車運転の在り方と、万が一、交通事故が起きた場合に自動車本体により事故被害を軽減し、事故予防のための装備を、実際の自動車に試乗して体感し知ってもらうというものです。

 

運転免許を返納すれば終活完了ではありません。函館は完全なる車社会ですから、どうしても自動車に頼らざるを得ない高齢者がたくさんいることも事実です。そのような方々に強引に免許返納を推し進めてしまったらご本人たちの生活はどうなってしまうのかという現実も考えなければならぬことと思います。決して返納を否定するものではなく、また、高齢者の運転を推奨するものでもありません。

 

要は、事故を起こしてからではすべてが台無しになってしまいます。そうならぬよう予防できることは積極的に行動に移し、自分自身が運転は辞めようとなれば返納すれば良いわけです。あくまでも、健康的な生活をおくるための一部と位置付けて、今回は、サポートカーやサポートカーSなどの自動車について知識を深めてもらうのと同時に、改めて自動車運転に当たっての交通事故予防についての注意喚起を図るものです。

 

9月22日土曜日の午後2時から午後4時までの二時間、新事務所(函館市杉並町13番12号)横の駐車場敷地内で開催します。試乗を行うため、人数は15名の限定とさせていただきます。

また、今回のイベントは、函館中央警察署交通課様、自販連様、ネッツトヨタ道南様のご協力のもと開催する運びとなりました。このようなイベント企画は行政書士事務所としては、全国でもあまり例を見ないのではないかと思います。

 

そして、このイベントを契機に、当事務所の会議室スペースを手狭ではありますが、今後は地域のコミュニティースペース、様々なセミナー会場、また、地域で活躍されている工芸や写真、絵画といった展示の場にしてゆければと思います。会議室横には本格的な二層シンクとコンロを備えておりますので、時には、「杉並カフェ」として皆様にご利用いただけると幸いです。いずれ、保健所での飲食店営業許可を取得する予定です。なんだかゾクゾクしてきます。

 

今後、新事務所ではこれまで以上に様々な活動を目指し、地域の皆様にとって不可欠な存在となれるよう鋭意努力してまいります。

 

 


西日本の豪雨

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ここ最近、太陽を目にすることがありません。今週いっぱいは曇りや雨の予報が出ています。函館の代名詞である「いか」は水揚げ量が前年に比べ壊滅的な減少のようです。自然環境が変化してきた結果なのかもしれません。海水温の上昇等から海流が変化し、また、気圧が不安定となり気候への影響が起きているのかもしれません。専門家ではありませんから断定的なことは言えないのですが・・・

 

今、西日本では豪雨による被害が甚大な状況となっており、知人にも連絡をとり安否の確認は取れたものの、その知人が被害をうけているなど一概にホッとできるような心境にはなれません。北海道内でも雨による被害が発生しており、決して他人ごとでは済まされません。今、何が出来るだろうかと模索しているところです。

 

本当に一体何が出来るのだろう。今の職を通じて・・・。目先のことばかりに捉われ、本来を見失うことがままあったりするのですが、そんな時こそ原点回帰に尽きるわけです。今の行政書士という職業で何が出来るのかを休み中も模索していました。考えているくらいなら行動を・・・というのがポリシーです。そこで、思わぬ方向に向かったとしても、新たな発見が見つけることが出来る可能性が大なのです。

 

そう考えると、まずは行動に尽きるわけでボヤっと考える時間があるのなら、やはり行動です。ということで、早速、明日気になっている東広島市の知人へ連絡することにし、そこから何かしらの行動を起こします。足手まといにならぬように・・・ですね。


予測

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おはようございます。今年の函館地方は例年にないくらいの大雪に見舞われています。道路は狭まり、轍が出来、終いには路肩側が高くなるという状態です。いつもどおりのなれている道ですが、この状態でいつもどおり走行できるかというと難しいはずです。ところが、いつもどおり走行してきてトラブルめいた状況を幾度も目にしました。

 

予測とは、「予め測る…」という文字です。この予めがなかなか難しいのでないかと思うのです。予めを拡げるには、やはり、様々な実践の積み重ねに於いて徐々に拡がってくるのではないでしょうか。紆余曲折し、ある結果が導かれ、それに対してどうだったのかと総括し、その積み上げから、予めの測りが100ではありませんけれど、限りなく近くなってゆくように思います。

 

一方、測るとは、これもやはり予めと同様で普段の実践の積み重ねによるものと思います。予め測ることが少しでも拡がれば、無用なトラブルをこちら側から避けることは可能ではないかと・・・。最近では、権利意識の高まりは大切であるものの、どうも秩序が乱れてしまい、時には、命よりも組織や自らの立場を優先に考えてしまっているような場面を目にします。

 

そもそもの、本旨、目的はどういったことなのか?その目的を達するにも、やはり予測は不可欠でしょう。かく言う、私自身、反省です。今日も大荒れの天候ですが、自らの意識を有にすることで、事故等を回避できる気がします。まずは、自己を知ることこそが第一でしょうね。荒れた冬道を走りながら、おぼろげに頭の中を駆け巡っていたことを感じたままに表してみました。


貢献

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お盆休みが終り、今日から事務所はスタートしました。お盆休みと言ってもほぼ休みはなく動き回っていました。先週11日から出張のため登別、苫小牧、札幌、12日は岩見沢、砂川、富良野、上士幌のお客様を訪問し13日に帰ってきました。私のような仕事の場合、休みあって休みなしが当然でしょう。黙っていること自体、身体が許してくれない体質になっています。

 

今日も、19時ころからお客様を訪問し、終わったのが20時30分ころでした。突然の雷雨に見舞われお客様から傘をお借りして事務所に戻ってきました。この時間帯は一般家庭にとって動きやすい時間帯です。ですから、この時間はある意味貴重な時間でもあるわけです。そして、明日から再び出張に出ます。明日は東京都内、明後日は三重県津市、明々後日は恵庭市へ向かいます。

 

函館には19日金曜日に戻ってきます。そして、来月上旬には福岡へ行ってくることになります。その前に盛岡かもしれません。今年も出張が多いのですが、これは一人でもお客様にご安心していただきたいという気持ちからなのです。その一心でこれまでお仕事をさせていただいています。そう考えるとまだまだやることが山積しているはずです。

 

その積み重ねから、ほんの微力でしょうが社会に対する貢献に繋がれば・・・という願いを込めています。ひと口に社会貢献、地域貢献と言っても、そのために何をいつまでどのように行動してゆくかが見えなければ、ただの絵に描いた餅になるわけです。絵に描いた餅になったとしても構いません。ただ、それを実現させるために行動しなければ意味が無いわけですから。

 

ともあれ、やるべき多くのことを具体化させることこそ誰かのためになると信じて、日々、謙虚でありながら積極的にお仕事に臨みます。


無感情

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いやあ、暑いです。とはいっても、本州から見たら涼しいのでしょうけれど。この時間でも27度なんて信じられません。それでも、元気に過ごせることに感謝ですね。今日も、ある老舗の会社社長とお初にお目にかかりましたが、一気に色々な話題で盛り上がり、ついでにお仕事のご依頼もありました。

 

今日だけで何名の方にお会いできただろうかと思うと、そこには必ず笑顔がありました。コミュニケーションがありました。もちろん、一方的な話だけで終始したわけではありません。また、お仕事を頂くための「話法」という方法でもありません。自分が日頃想っていることをベースに様々な角度からお話をさせていただいているだけです。

 

会話を成立させるためには、相手のお話に耳をそばだてておくことは不可欠なことでしょう。また、質問されたら即答できればそれにこしたことはありません。しかし、答えられないことも多々あるはずです。そんな時に「わかりません」のひと言で済ませてしまったらそれ以上進みようもありませんし、我々の立場として、お客様が求めていることに極力対応してゆかなければならないことでしょう。

 

分からなければ分からないなりに、何かしらの意思伝達はできるはずです。それを、その一言で終わらせてしまうことは、もうそれ以上の話題は出てきませんし、お客様としては、これ以上期待できず、さらに、なんだ行政書士ということになってしまうわけです。これでは、他の同業者にも影響を及ぼすということも認めなければなりません。

 

時には、感情を前面にだし、時には、無感情を貫かなければならぬ場面でもありますし、全て、一様にというわけにはゆかないのです。もがいて葛藤し悩んでは光を見出し、その一途の光をどのように束に拡げてゆくか・・・本人の考え方見方次第に尽きるのです。誰かに何とかしてほしいなどと考えては潜在していることを顕在化させることはほぼ無理でしょう。まずは、やったもん勝ちです。失敗したっていいじゃないか・・・と半ば良い意味での開き直りも時として必要枠でしょう。明日は公庫で面談です。今夜は暑いですが、早めに休みます。


やるかやらぬか

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今日も無事にお仕事を終えることが出来ました。本当に早過ぎます。やることが山ほどでどうしようかと目を白黒させていました。

来週は、これまで温めてきたあることがいよいよ顕在化します。さて、どのような反応が出るのか。楽しみです。いずれ、何かで取り上げてもらうことにします。

 

それから、先日、設立した会社ですが、今週初めに事業計画を提出し、来週はいよいよ面談です。お客様からは、私も面談に立ち会って欲しいということで同席させていただくことになりました。通常はご本人だけですが。そして、その後顧問契約となります。

また、先月設立した会社社長から、ある美味しい情報の提供があり、今後の事業化に向けて資金面を含め検討に入ります。

 

お客様に様々なお仕事として提供する以上は、自ら実践していなければ説得力はありませんからね。これまで、誰が何と言おうとやると決めたことはほぼやってきました。何かを始めるときに、言葉上手にメールなどで巧みに近寄ってきて、そして、事務所に潜り込み、そのやり方を盗んであっという間に事務所を出て行かれた経験がありますが、その輩は、この先も同様のやり口で仕事をしてゆくのでしょうね。

 

しかし、そこには大きな大きな落とし穴が待ち受けています。それを気づかないでいることは幸せでしょう。が、いずれ何かが待ち受けているわけです。必ず、本人に反ってくるという構図です。当たり前のことですけれど。気づかぬうちが華・・・なんだか、話の方向が変わってしまいました。

 

話しは戻りますが、当事務所で事務所専用の軽自動車を購入する際、公庫に申し込みをしました。念のため、返済計画書を作成し持参したのですが、その場で融資が決まった経験があります。それから一週間も要しないで実行されました。恐らく、すぐに決定したことの理由は一つしかありません。その理由を常に謙虚に受け止めながら日常業務に関わってゆく必要があるわけです。驕りがあっては数字に表れるはずですから。数字は心の表れです。

 

さて、明日は市内、明後日は日帰りで札幌へ出張してきます。そして、来週月曜日から水曜日までの予定は埋まってしまい、木曜日からは道内出張となります。事務所こそ、11日から15日まで夏季休業とさせていただきますが、連絡は確実に取れますので・・・明日も頑張りましょう。


今日の出来事20160803

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今年も、函館港祭りが行われていますが、結局一度もお祭り気分を味わう間もなく終わろうとしています。これもお仕事をさせていただいている証です。さて、今日は笑いをこらえた瞬間がありました。数か月前から続いているある業務ですが、ようやく結末が見えてきました。そのご依頼人が途中でお怪我をし、現在入院中です。手術も無事終わり、リハビリを懸命に行っているとのこと。

 

そのお嬢様が事務所を訪れ、打ち合わせをしていたところ、お父さんに会いに行きましょうとなりました。病院で待ち合わせ、病室へ行くと、先に行っていたはずのお嬢様がまだ到着しておらず、しばらくロビーで待っていました。待つこと15分が経過し、ようやく到着したのは良かったのですが、違う病室に入ろうとしていました。

 

ご本人の病室に入ると、眠っていたのですが、お父さんは突然のことで目を白黒させ、さらに寝ぼけていた様子が手に取るように分かりました。今後のことについて縷々説明をし、ご本人からは「すまないね。本当にすまないね・・・」となり、お父さんのご自宅へお嬢様を乗せて向かいました。

 

車中にて、お嬢様とのやり取りが面白かったのです。

嬢「松田さん、父の入院は三か月と言われて、退院後どうすれば良いのでしょうね・・・」

私「在宅に戻れることが一番でしょうね。けれど、病院と自宅では全く勝手が違うので、自宅で生活するにも慎重に様々なことを検討しなければなりませんよね。」

嬢「そうなんですよ。どこか違う施設に入らなければならないのか、それとも自宅で大丈夫なのか、娘として出来ることはやるけれどもやはり心配でね・・・」

私「確かにそうですよね。でも、なるべくご自身の意思を尊重し、自宅で過ごしてもらいたいですよね。ところで、お母さんはどうしているのですか?」

嬢「母は、認知症で施設に入っています。これまで父が母の面倒を見ながら食事も全てやってきたんです。」

私「そうだったのですね。お母さんの認知度はどうなんですか?」

嬢「今、レベル2です。最初はホームステイをしていて・・・」

 

スタッフ・・・無言のうちに顔を伏せ

私もルームミラーから顔が見えないように体を下げ・・・ホームステイってお母さん外国へ行ってしまったのか?と内心自問自答しながら、さらに認知度がレベル2ってなんだっけ?

 

話しの流れから、ショートステイかと思ったのですが、スタッフが体を震わせており、ついに笑い始めたなと。私もそれにつられそうになりつつ我慢しながら、会話を継続していたのでした。

そんな中、お嬢様は幾度となく真顔で一生懸命に「ホームステイ」を繰り返すものですから、私の声も笑いをこらえているものですから時折ビブラートがかかったような違和感ある会話になり、ご本人はホームステイのほか、言いたいことは十分分かるけれども、本来の単語ではなく、それに似たような単語を次々と飛ばしてくるのです。

 

本当におかしかったのですが、でも、何とか伝えようと懸命だったのが、お嬢様のお人柄を如実に表しており、笑いからいつの間にか微笑みに変わっていたのです。他人に自分の意志を伝えることは簡単なようで難しい側面もあるわけです。でも、相手に伝わればそれで十分なはずです。言い方はそれぞれです。それを受ける側もしっかりと文意を捉え、カバーすることも大切なことです。

 

お嬢様のお人柄に一本取られました。どんなことに対してもひたむきであるなら、例え、表現方法が少し異なっていたとしても、しっかりと伝わるものです。私も、ひたむき本気で臨む姿勢を改めて大切なことを学ばせて頂いた出来事でした。楽しい時間を共有できたことに感謝ですね。

 

ちなみに「Cafe」を「ケイフ」と読んでみたり、漢字では偏と旁を当たり前に反対に書いていたり、それでも言いたいこと書きたいことがしっかりと伝わるものです(笑)。それをそっと「こうじゃなかったかな?」とフォローできればそれで良しではないですかね。日々、五感を研ぎ澄ますと色々なことが目に入り、様々なことが耳に入り、それらから新たな発見があり予測が出来るのではないでしょうか。

 


うつむいていても

おはようございます。今朝の函館は霧雨が降っています。それでも、そう時間が経たぬうちに晴れてくるでしょう。
今朝、事務所までの道すがら、信号待ちをしていると、綺麗な衣服に身を包み歩いている女性がいました。歩き姿はどうも元気がなく、表情はというとズッとうつむいて歩いていたのです。

衣服とは真逆な雰囲気でした。チラッと顔が見えたのですが美人さんです。なのに何故?と様々なことを想像してしまいましたが、せっかくの美人さんもうつむいていては台無しです。

例え、何があろうとも前を見据えていれば、少しは気持ちは変わるはずです。ほんの信号待ちの短時間ではありましたが、色々と考えてしまいました。

日常生活を送っていると、様々な壁にぶち当たります。それは、見方を変えると自分が分からないことや知らぬことを知るチャンス到来な瞬間です。

そうは思っていてもなかなか変えられない実態もあるでしょう。しかし、それを変えないと前には進みません。

それを変えるのは誰かがしてくれることではありません。自分の中にある壁を取り払うことが肝になるでしょう。


かっこつけたって

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8月に入りました。函館では花火大会が行われました。と、言っても、ここ数年は見に行けないでいました。今日も行けませんでした。チャンスがあれば見に行きたかったのですけれど、やはり無理でした。自分の不甲斐なさが行けなかった理由です。仕事って、行政書士に限らず、かっこつけたところで何も始まりませんね。

 

その前に、自分自身の力量や技量を知ることは当然のこと、それ以上に知っておくことは自分自身のことに尽きるような気がします。どんなにやると言っても、それが形に顕われないと説得力がありませんし、自分自身に対して悔しくてしようがないはずです。一朝一夕に結果は出ないかもしれません。しかし、出なければそこには必ず何かしらの原因が備わっています。それを知っているのも自分、誰も手を貸してはくれません。当然です。また、言葉で表現しなければ何も伝わりません。

 

黙って、机上で何かを企てていたとしても、自らの発想で具現化しなければ満足感は得られません。誰かに何かを言われ、そこからスタートを切っても結果には繋がりません。何故なら、スタートまでの検討は皆無だからです。表面所ばかりに気を取られそれで結果に繋がるという勘違いからなのです。

 

どんなことがあっても自らに課した動かぬビジョンを形成し、それを見据えた発想や検討などで大いに悩み、その産みの苦しみを経たことでようやく少しずつ顕在化してゆくような気がしています。自ら発信しなければ何をやったとしても虚しさにつながると思うのは私だけでしょうか。

 

明日も、あれやこれやと時間を費やすことはできません。これまでどれだけ無駄な時間を浪費したかと反省しつつ、その無駄だった時間を無駄で終わらせないような結果に繋げるべく一極集中して動き回ります。



 

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